高知市見どころ~偉人 坂本龍馬

 

土佐見どころ~志の偉人 坂本龍馬

日曜市

日曜市の誕生
  

日切りの市から“曜市”となったのは、明治5年(1872年)太陽暦採用後、官庁が日曜休日、土曜半休となった明治9年(1876年)5月からであり、これと同時に朝倉町、蓮池町での市はなくなり、本丁筋1丁目、2丁目に日曜日にまとめて開始されることになり、これが日曜市の起源となっている。※参考文献:高知市発行「街路市資料集」


                      
 

□ 農産品

日曜市の中心となるのは、やはり自家栽培の野菜や果物。鮮度のよさはもちろんのこと、最近では無農薬にこだわる店も多く出店されており人気をよんでいる。高知県下各地、遠くはいの町本川や大月町などからの出店も。

  場所 追手筋
  長さ 約1300m
  店数 約530店
  時間 午前5時~午後6時(4月~9月)
  午前6時~午後5時(10月~3月)
  期間 1月1・2日、よさこい祭り期間を除く
              毎週日曜日


桂浜




高知県を代表する名勝桂浜は、高知市の南、太平洋に面した浦戸にある。
一帯は公園として整備されていて、見どころも多い。
大駐車場近くには、土産、物産の販売所、 世界の珍しい貝を展示するシェルパレス、土佐犬の格闘技を見る土佐闘犬センターがある。

闘犬センター脇の石段を登ると坂本龍馬像が建つ竜頭岬。
岬の先端の石段を下ると、箱庭のような桂浜の風景が目の前に広がる。砂浜に整備された遊歩道をゆくと、大町桂月記念碑や、
ク ジラが泳ぐ水族館として知られる桂浜水族館がある。

黒潮躍る太平洋に面したこの浜は、月の名所として名高く、歌人吉井勇に歌われ、文豪大町桂月にその雅号を与えた。
裏山の浦戸城趾は戦国の昔、長宗我部元親の居城として四国統一の中心となったところである。

桂浜公園には、桂浜水族館、土佐闘犬センター、坂本龍馬像など見どころも多い。また、山頂には国民宿舎桂浜荘、坂本龍馬記念館がある。

龍馬像




桂浜の龍頭岬にあって、はるか太平洋を見すえている。
土佐海援隊を率いはるか外国の事情に思いをはせていた龍馬には、桂浜のこの地こそふさわしいのではないだろうか。

薩長連合に尽力し、新政府の基本政策ともなる船中八策を草した龍馬を慕う青年たちは多い。
昭和3年、青年たちは全県下を募金行脚し、ついにこの日本一の銅像を建立した。

志の偉人伝~坂本龍馬




坂本龍馬       1835~1867




坂本 龍馬(さかもと りょうま、天保6年11月15日1836年1月3日)- 慶応3年11月15日1867年12月10日))は、日本近世末期に活動した武士土佐藩出身。直陰(なおかげ)のちに直柔(なおなり)。龍馬は通称。 他に才谷 梅太郎(さいだに うめたろう)などの変名がある。


土佐郷士
に生まれ、脱藩した後は志士として活動し、貿易会社と政治組織を兼ねた亀山社中(後の海援隊)を結成した。薩長同盟の斡旋、大政奉還の成立に尽力するなど、倒幕および明治維新に影響を与えたが、戊辰戦争の直前に近江屋事件で暗殺され横死した。正四位1891年(明治24年)4月8日)。

司馬遼太郎の小説『竜馬がゆく』の主人公として描かれて以降、知名度を飛躍的に上げ、幕末の風雲児として国民的人気を得る

 

坂本龍馬ゆかりのスポット    



高知県立坂本龍馬記念館
馬の手紙を中心に、真物4通をはじめ、複製も含めて40通の
龍馬の手紙を所蔵。その他、「海援隊約規」(真物)、近江屋血
染めの屏風、掛け軸なども所蔵し、龍馬を敬愛する方なら必ず
足を運んでほしい「龍馬の殿堂」。今年は開館20周年を迎え、
記念イベント等も盛りだくさん。

住所:高知市浦戸城山830
TEL:088-841-0001
時間:9:00~17:00
休館日:無休
入館料: 大人(18才以上) 500円、 高校生以下 無料
アクセス:JR高知駅から高知県交通バスまたはMY遊バス
 「龍馬記念館前」下車
WEBサイト:
http://www.ryoma-kinenkan.jp/

 

龍馬の生まれたまち記念館
 龍馬生誕地からほど近い場所に建つ施設。龍馬が脱藩する
までの少年、青年時代のエピソードを映像や音声で紹介。
CGを使って龍馬を体験するコーナーも楽しめる。

住所:高知市上町2-6-33 
TEL:088-820-1115
時間:8:00~19:00 (入館は、18:30まで)
休館日:無
入場料:一般:300円
高校生以下:無料
団体割引:240円(20名様以上)

◎館内及び周辺の史跡ガイド/NPO法人土佐観光ガイド
ボランティア協会
TEL:088-820-1165
時間:9:00~17:00 ※予約は当日でも可

アクセス:土佐電鉄 上町一丁目下車、徒歩約3分

 

坂本龍馬生誕地碑
 高知市上町病院の西隣に立つ碑。明和7(1770)年に郷士
にとりたてられた坂本家は、この付近から南の水通町まで
の広い土地を所有していた。毎年龍馬が生まれた11月15日
にはここで誕生祭が行われる。

住所:高知市上町1丁目7 -34
アクセス:土佐電鉄「上町1丁目」下車、南へ徒歩約1分

 

日根野道場跡
 龍馬が14歳から19歳まで通った「日根野道場」跡。日根野
弁治が開いた道場で郷土の門下生が多かったという。龍馬
は、剣法や居合、槍、棒、薙刀、騎射、水泳、水馬などの武
芸を身につけ、「小栗流和兵法事目録」を受けた。

住所:高知市上町2丁目13
アクセス:土佐電鉄上町1丁目下車、南へ徒歩約5分
 

 

河田小龍塾跡
 龍馬の生まれたまち記念館を出発し、高知市内にある龍馬
ゆかりの地を観光ガイドと一緒に歩きます。

日程:平成21年10月~
料金:大人700円、中高生500円、小学生以下無料
場所:龍馬の生まれたまち記念館、市街地

◎問合せ/高知市立龍馬の生まれたまち記念館
 TEL:088-820-1115

 

才谷屋跡
才谷屋は坂本家の本家。寛文6(1666)年ごろ、質屋
を創業。のちに酒・物品などの商いをひろげ高知城下
の有数の豪商となる。三代目の才谷屋八郎兵衛直益
は、才谷屋発展の基礎を作った人で、「大浜」姓から
「坂本」姓に改め、長男を分家させ、郷士坂本家の初
代とした。龍馬はその子孫となる。現在付近には喫茶
「さいたにや」があり龍馬ファンが訪れている。

住所:高知市上町3丁目6-1
アクセス:土佐電鉄上町2丁目下車、南へ徒歩約1分

 

坂本家墓所

 

 1981年(昭和56年)3月に、高知市教育委員会によりたてられた「説明版」が目印。以前は2カ所に別れていたが、2002年移転に伴い、現在地(以前は第二墓地)に改葬。龍馬の父・坂本直足、直足妻、兄坂本権平直方、権平の妻、龍馬の養子坂本直、姉坂本栄、姉坂本乙女など21人の御霊が眠っている。

住所:高知市山手町70の東
アクセス:土佐電鉄上町5丁目下車、北へ徒歩約10分

 

田中良助旧邸資料館・柴巻八畳岩

 

 柴巻にある田中良助旧邸資料館は、もとこの近辺の坂本家の山の管理を委託されていた田中良助の屋敷。龍馬は少年時代から時々ここを訪れて、裏山でウサギを追っかけたり、良助と将棋や囲碁を戦わせていたと伝えられている。

住所: 高知市柴巻381
時間:10:00~17:00
開館日:毎週金曜日~日曜日
見学料:無料
アクセス:県交通バス円行寺行、終点より徒歩50分 / JR高知駅から車で20分

 

柴巻八畳岩
田中良助邸からすぐ近くの小高いところにある“八畳岩”からの眺めは抜群。

 

 

和霊神社

 

 高知市の南西部、和霊神社のある水谷山は、通称“才谷山”と呼ばれ、坂本家の本家才谷屋の持ち山が多くあったといわれている。才谷屋の伝承では、文久2年(1862)3月23日、脱藩を決意を固めた龍馬が、ここに来て1日を過ごし、その夕方沢村惣之丞と共に脱藩したと伝えられている。龍馬の志を後世に伝えようと、龍馬生誕150年を迎えた昭和60年(1985)、地元有志により盛大な“脱藩祭”が行われ、以後毎年恒例として3月下旬の日曜日に脱藩祭が行われている。

住所:高知市神田1540の南
アクセス:土佐電鉄上町5丁目下車、タクシー約10分

 

坂本龍馬像

 

 桂浜に太平洋を見据えるかのように高くそびえたつ坂本龍馬像。昭和3年5月、高知県の青年グループによって建立され、その高さは15メートル。

いつもは下から見上げる龍馬像も、毎年5月と10月末から12月のはじめにかけてに期間限定で坂本龍馬像の横に特設展望台が出来、龍馬と同じ目線で太平洋を眺めることができる。坂本龍馬(像)を間近でじっと見つめたい。

住所:高知市浦戸 桂浜公園内
問い合せTEL:088-823-9457 高知市観光課
アクセス:JR高知駅から高知県交通バス桂浜下車、徒歩約4分

 

中城家

 

 龍馬は、後藤象二郎が中心となって進めている大政奉還建白の工作が成功しなかった場合は、薩摩・長州などによる武力討幕の戦いが起こると予測していた。土佐藩も後れを取らぬよう決起を促すため、長崎で購入したライフル銃千挺を芸州の藩船・震天丸に積んで、慶応3年(1867)9月23日浦戸湾に入り、直楯の案内で中城家に潜伏した。中城家の近くには、かつて龍馬の継母・伊与の嫁ぎ先であった川島家があり、龍馬と姉乙女は時々川島家に遊びに来たといわれており、その時に中城家とも知り合いになっていたと見られる。
※現在は個人の居宅で、一般公開はされていない。

住所:高知市種崎17
アクセス:はりまや橋から土佐電鉄バス種崎方面行、種崎一区下車、徒歩約2分

 

坂本龍馬先塋の地

 

 龍馬の坂本家は、城下上町の豪商才谷屋から分家したもの。
現在の南国市才谷で農業を営んでいた坂本太郎五郎から四代目の八兵衛守之という人が、江戸時代の初め城下上町に出て「才谷屋」という屋号で質屋を始め、二代、三代と酒造業や諸品売買に業務を増やして豪商の一人になった。 この元祖・坂本太郎五郎の墓は、才谷屋三代目の直益が長男・次男と共に建てたもの。

住所:南国才谷大浜屋敷
アクセス:JR高知駅から高知県交通バス領石・田井方面行・土電バス新改行領石下車、徒歩約30分

 

龍馬と水戸浪士との会見の地

 

長岡郡大豊町の立川番所は、野根山越えの岩佐、予土往還の名野川とともに土佐三番所の一つとされていた。安政5年(1858)11月、諸国遊説のため土佐を訪れた水戸藩の住谷寅之介ら4人は、立川で入国を阻止され、土佐藩士奥宮猪惣次と坂本龍馬に手紙を出して、入国の周旋を求めた。 龍馬は友人の甲藤馬太郎・川久保為介とともに23日立川に行き、立川番所近くの彼らの宿舎木屋岩吉方で住谷らに面会した。


住所:長岡郡大豊町立川下名28
アクセス:JR大杉駅から町営バス立川行・立川番所前下車、徒歩約2分



 

 

維新の門

 

 

 

 

 

平成7年11月、梼原町にゆかりの勤王の志士を讃え和田城跡に建てられた躍動感あふれる群像。梼原の韮ヶ峠より脱藩した龍馬や澤村惣之丞をはじめ、案内役を務めた那須俊平・信吾父子など8人の志士の像が建つ。

住所:高岡郡梼原町川西路2352-1
アクセス:高知市から高知自動車道と197号を利用、車で約90分 

濱田浩造氏制作

 

 

 



 

 

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